




M工業宅(M工業さん、すえさん、おんちゃん、BBさん、T−noguさん、すえさんの友人、Iichi)
今回は、M工業さんが手に入れたARのLSTを球アンプで聴く。
Tri社の300B
マッキントッシュMC−240
E.A.R.859
マランツCDP72
オンキョー・プリ・P−303
LSTのネットは、linfofさんのプロの手により見事に張替えられておりました。聴くところによると、ネットワークが桁違いに大きいらしい。詳細は、少し前の掲示板参照。
Tri社の300B
LSTに対して、パワーを必要とするオーケストラにはチョットきつかったかな?小編成の曲をジックリ聴く向きかな。
MC−240
一番聴いてる球ですが、他アンプと比べて違いが良く分りました。
チョット荒い感もありますが、濃厚なぐいぐい出てくる音ですね。
E.A.R.859
一番バランス良く鳴ってましたね。
こう言うアンプを、ケチのつけ様がないと言うんでしょうか。
LSTを素直にドライブしてる感じです。
BBさんのシェフィールド・CDでワーグナー良く鳴ってました。
持参したCDでCATSのメモリー、見事に舞台再現してました。
M工業さん
球アンプの聞き比べこんな企画めったに出来ることでなく貴重な経験しました、
EARの最新技術のクリア−なひんの良い美音、このアンプはARLSTばかりでなく最新のスピ−カ−もなんなく鳴らす実力器ですね。
マッキン240、時にはザラついた(高音の歪み?)少し荒れた音を出すでもバランスでうまく聴かせてくれる多彩な音の変化楽しめるアンプでした。
300B比較的新しい物でしたが出力が小さくLSTのように低能率SPでは実力発揮は出来ませんでしたね、高能率タイプのSPであまり大きな音で聞かないときにハッとするようないい音出すとき有りますので小音量タイプかな?
おんちゃん
真空管アンプの聞き比べ、これはそうそうできるものではないですね
貴重な体験をさせていただきました。
さすがに最新式の球のアンプは、繊細さとダイナミックさを両立していましたね。
マッキンはえもいわれぬ、独特のつや、いい意味での歪みをのせた高音
ねばっこい低音。
はじめてマッキンの特徴を体験した次第です。
すえさん
今日は良い音を聞かせていただき、どうもありがとうございました。
最近の真空管アンプはさすがに澄んだ音がしてますね
LSTは能率が低いので苦しいかなって所も有りましたが
良い雰囲気でした。
エベレストと充分に暖まったアムクロンコンビはさすがで
迫力充分の低音と切れで、友人も本物みたいだと興奮していました。

BBさん
30年の時を経て甦ったLST。
当時ARの総力を結集して造られ、非常に高価で名機と言われてました。
まず、この名機を復活されたM工業殿とlinfof殿のおかげで、聴く事ができました事に御礼を言いたいです。
音が出てすぐに高級機と分かる、その音! TRでも球でも、LSTの持つ美しく立体感のある音は分かります。
そしてアンプの音質やドライブ力を厳しく表に出してしまう解像力。
現代のSPでも勝てないものが多いのでは? マークレビンソン氏が現代に復活させようとした話を本で読んだ憶えがありますが、納得です。
大きなJBLエベレストと、小さなLSTが、音の質では充分戦えるのは、驚異的です。
球アンプの比較は、皆さんと同じ感想で、EARのTRに近い正確な音に新しさを感じました。
300Bは、中高音が美しいので、小編成向きかな。
マッキン240は、音に肉厚があって、躍動感があり、いいですね。興味深く、楽しいオフ会でした。
また参加者が増えそうですね♪
T−noguさん
球アンプ3機種で聴きましたが、各アンプの違いよりもLSTの特徴が際立っていて感銘を受けました。
まず第一聴で、さわやかな音、軽やかな音という印象。
しかし、さわやかな音にありがちな中高域の薄さは無く、しっかりしているところが良いですね。
当日、「スピーカ・ユニットのマルチ・パラ駆動の余裕度が音に出ている」というような話になり、同様の中高域のエネルギー感がマッキントッシュXRTシリーズならば出るかも…と言いましたが、改めて考えると、確かどちらも元はUSA東海岸だったような気が?…本を調べると、やはりそう。
土地柄もあったのかな?
尚、ここで発見。LSTとはラボラトリー・スタンダード・トランスデューサーなのか!
また、基本の音色は変わらずに、各アンプの違いもキチンと出してくれました。
EAR859が(自分好みの)端正な音であることを改めて確認できたので、これにも大いに満足。